WEBの依頼が増えてきているが、社内制作出来ないため、全てアウトソーシングしている。もしくはお仕事を断ってしまっている。今後WEB制作事業を社内で育てたい等のお考えがあれば、社内制作にこだわる当社のHTML構築技術を、御社のパートナーとして活用しませんか?例えば、画面制作を貴社が行い、当社がその後を引き継いで制作することも可能です。
実は多くの制作会社が見えないところでサボっています。見た目の華やかなデザインをWEBブラウザに表示させる為にHTML文書に落とし込む作業。それがHTMLコーディングと呼ばれるものです。この部分、かなり多くの制作会社が手を抜いています。
当社ではHTMLコーディングをする際に、同じキーワードでヒットするライバルサイトのWEBソースをいくつかチェックしていますが、ヒドイ状態のものが多数あります。そんなWEBサイトがあまりにも多いからこそ、当社では表面にまでは出てこない細やかな部分まで手を抜かず、WEB制作で結果を出しています。
ブラウザでのエラー表示等一度は見たことがあるかと思います。これは企業サイトとして非常に恥ずかしいことです。
まずは文章の本質を見極めて正しいマークアップをすることが大切です。HTMLというものは検索ロボットという機械が「見出し」「段落」等と位置づけされた『タグ』を読み込み、その内容からサイトの価値を判断し、順位を変動等を行っています。たとえ正しい文法で書かれていても、それが意味をなす文章構造になっていないと全く意味がないのです。
当然SEOにも影響を与えるでしょう。当社では世界基準に基づいた正しい文章構造をHTMLに落とし込み、スマートなCSS管理でデザインを飾ることを基本としています。基本が出来ているコードというのはシステムの導入等がし易く、後々を見越せば確実にやっておくべきことです。
20年以上のWEB制作会社としての経験値は必ず貴社に
フィットしたナレッジとしてお役に立つはずです。
技術も、知識も、スピードにも自信があります。
ぜひ、ご相談ください。