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【Photoshop】あなたもあのマリリンに?!15分でアンディ・ウォーホル風加工

アンディ・ウォーホル。ご存知の方が多いと思います。
アメリカン・ポップ・アーティストとして世界的に有名な方ですね。
彼は20世紀を代表するアメリカのアーティストであり、
アートを別の観点から見るという挑戦をしました。
代表作は ” キャンベルスープ缶 ” シリーズや、” マリリン ” シリーズ。

街で彼の作品がプリントされたTシャツを着ている方をよく見かけますし、
今春には森美術館で国内最大規模の回顧展が行われたりと、日本でも大人気です。

アートの既成概念やルールをひたすら破り続けたウォーホル。
彼は、こんな言葉を残しています。

「将来、誰でも15分は世界的な有名人になれるだろう」

うーん、深い。
絵画の世界にアーティストとして転身する以前、商業イラストレーターとして広告用のイラストを手がけたり、ロックバンドをプロデュースしたり、映画の制作にのめり込んだり、雑誌を発行したり、更にはテレビ番組をプロデュースするなど、一言で言い表すことができない多様な才能を持ったウォーホルらしい言葉ですね。

 

ということで!
15分にあやかって、彼の代表作『マリリン』シリーズを15分でマスターしてしまいましょう!!
あなたもあのマリリンに?!はい、なれちゃいます!!

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今回はこちらの画像を使用します。

 

【STEP1】

まずは人物を切り抜き、今回不要な背景を削除します。
アートな加工なので、ここはいつもと違って多少雑でも大丈夫です(笑)
切り抜きが終わったら、[イメージ]→[色調補正]→[彩度を下げる]を実行します。

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【STEP2】

画像を一枚複製し、[イメージ]→[色調補正]→[明るさ・コントラスト]で
プレビューを見ながら、画像を整えハイコントラストなものに仕上げます。
次に明るくしたい部分以外にマスクをかけます。マスクをかけおわったら元の画像と統合!
[イメージ]→[色調補正]→[2階調化]で、土台が完成です。

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【STEP3】

パーツごとに色を塗っていきます。
頭、顔、口など着色したい部分をペンツールで囲んでパスを作成します。
パスパネル下部にある[パスを選択範囲として読み込む]ボタンをクリックし、選択範囲を作成します。
レイヤーパネルへ戻り新規レイヤーを作成し、好きな色で塗りつぶしてください!
塗りつぶしたら、[描画モード:乗算]に。
だんだんそれっぽくなってきましたね!

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【STEP4

パーツの色塗りが終わったら、仕上げです。最前面に新規レイヤーを作成し、ネイビー・グレーあたりの色で塗りつぶし。
レイヤーパネルで[描画モード:スクリーン]、これで黒地の部分の色が変わりました。
最後にテクスチャーで質感を加えて完成!(ちなみに私はフィルターギャラリーの粒状を使いました。)

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どうでしょう?とってもカンタンですよね。

 

アンディーウォーホル風

色相を変えれば、別の色合いにだってできちゃいます。
いっぱい作って並べてみました。(笑)

SNSのアイコンにすれば目立つこと間違いなし!
WEBサイト制作においても、
社員紹介ページで全員マリリン風!となっていたら相当面白いのではないでしょうか。笑
漫画風コンテンツなどでも使えそうですね~。

あなたも15分でマリリンモンローに。是非つくってみてくださいね。

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